2008年05月27日 当社社員が第30回に日本プライマリ・ケア学会に参加しました。


第30回日本プライマリ・ケア学会に参加して
  ~医師中心の学会にて疑義照会の
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神奈川県薬剤師会
リスクマネジメント委員 金 泰烈

 2007年5月26日(土)~27日(日)、宮崎県のフェニックス・シーガイアリゾート・ワールドコンベンションセンターサミットで「第30回プライマリ・ケア学会」が開催されました。
 日本プライマリ・ケア学会とは会員数が4000人弱で、医師を中心に歯科医師・薬剤師・看護師・栄養士等、医療関連職種の人たちが集まった総合的な医療の学会です。今年は開催テーマを「病気を診ずして病人を診よ」と題し、特別講演・教育講演・シンポジウム・ワークショップ・ポスターセッション等、多くの発表がありました。全202題のポスターセッション中、薬剤師会や薬学部等、薬剤師が発表したものも13題ありました。

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 会場にポスターを貼った初日から、疑義照会の解析データをデジカメに納めている方々を何度か見受け、関心の高さを感じること出来ました。
 また、発表を聞いた熊本県薬剤師会の方々からお褒めの言葉をいただいたことと、質疑応答で昭和薬科大学の串田教授から、「素晴らしい発表内容であるので、医師会に疑義照会に関するアンケートをとってはどうだろう?」という、励ましと提案をいただきました。
 去年の9月に学会参加のお話をいただき、仕事の傍らバタバタと準備を進め、忙しく大変な作業でしたが、この「第30回プライマリ・ケア学会」に参加した事はとても有意義な経験でした。今後は神奈川県薬剤師会リスクマネジメント委員会の力を結集して、医師会へのアンケート実施を実現し、その結果を医師会や来年のプライマリ・ケア学会でも発表できればいいと思いました。


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